日本語や英語の単語の持つ意味をきちんと把握しておかないといけないとつくづく思いました。大阪でアホは親しみあるけど、東京ではきつい言葉となる。バカはその逆という話はよく聞かれる。テレビなどで昔に使用されていた言葉が放送禁止用語になったりもしているが、表現の自由との相反するのだが、傷つく者もたくさんいることも考慮しなければならない。
英語の単語で、そんなにきつい言葉と思っていなくて、少し怒って発した言葉ですごく傷つく人がいることもあるのだと今日は痛感しました。小生が怒った理由はさておき、ネガティブな英語の単語を使用するときは、いったん考えてから発するように心がけるようにしようと思う。
完璧な人間ではないので、感情的になると問題あるかもしれませんが、まずは一歩から。
しかし、少し憎きは、日本語から英語に変換する翻訳サービスのスペル間違いは、どうすることもできないのか?相手が怒る原因のひとつなったから。
トランプ氏の発言は、上に述べたことをも通り越して、嫌悪感となっているが??