今月は今までの流れとは違う方向になりました。アートキャップではキャスティングについては他の事務所の協力を得て行っています。今月は自社所属者ではなくキャスティング案件が多かったこと。また、キッズ案件が多かったこと。また、外国人ではなく日本人が活躍したこと。すべていつもとは違う形となりました。

これは、これで嬉しいことです。ただ、新型コロナの感染者が増えてきているので、濃厚接触者ででたり、案件の縮小傾向はこのまま続くと思うので気を引き締めて油断することなく邁進してゆきます。

今月は外国人面接3名中の内2名が所属。日本人面接4名中の内1名が所属。返事待ちもあります。