2022年4月の売上は改変の時期と重なり、商材の2次使用があったのでそれなり売上げとなった。新規の案件がなかなか決まらない状況が続いている。

コロナもそろそろ収束に向かっていくのだろうか?3月は事業復活支援金の入金があり、なんとかこの4月までは持ちこたえているが、まだまだ気の抜けない日々が続く。月が新しくなると、売上げや利益はリセットされて、毎回利益を追っていかなければならない。

4月の面接は日本人2名、外国人1名と合計3名で、新規所属者は0とう状況。久しぶりに0となった。昨年の3月と4月は面接もかなり多かったのだが、極端に減った理由が見つからない。

このお知らせを書いているのは5月の連休明けで、大型の休みがあるとほぼ動かないのが弊社の弱いところで、手の打ちようがない。

気持ちを引き締めて、ここから営業活動に邁進し、乗り切っていきたいところだ。